ちょいと、何も出来ない環境に身をおいてしまってましたが
今日から復帰ですぞ!
とっととスキニングを終わらせたいところです
LAGです
ちょいと浮遊している間に
去年発表されていたOpenGLの後継である
ヴァルカンの1.0がリリースされたみたいですよ
OpenGLの幅広いプラットフォーム対応と同時に
ちょいと使いにくい部分であった
環境での動作の差が発生しにくくなってるってな事らしいです
OpenGLは開発環境を作るのがちょいと面倒だったのに対して
インストーラーが提供されているので、開発環境を作るのは楽そうですね
ただ、初期化のコードを見る限り
鬼面倒そうです
UnityやUE4のおかげで
当たり判定ですりゃ気にしなくてもいい時代になってるので
ブランク画面を出すのに、あれだけコードを書かないといけないとなると
ホビーユーザーの選択肢には入らないのかな?
やっぱりプログラムをガツガツ書いて、3Dやゲームプログラミングするのは
XNAが優秀だった + 楽しかったなぁって思いますよ~
MSの気が変わってDirectX11版のXNAを出さないかなぁ・・・
一回、PBR系をやってみたいんですがね
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