GDCやSIGGRAPHが終わったので
ちょいと久々にプログラム界隈を回っていたんですが
やはりプログラム・・・
少し追わないと、まったくついて行けなくなる厳しい世界ですな~
手っ取り早く面白そうなのは
Screen-Space Far-Field Ambient Obscuranceですかね
SSAOの進化系なんでしょうか?
う~ん凄い
凄いといえば
Forward+押しのAMDさんが
ソース付きのサンプルをHPにアップされてますね
半透明もいけるんだよ!ってなアピールが・・・
とある人には通じませんでしたが
法線マップの質感のキモはスペキュラってな事で
スペキュラ関連でも
スペキュラアンチエイリアス?ってな感じの技術も出てるみたいですね
やはり、DX11世代になって
コンピュートシェーダーやジオメトリシェーダーが使えるようになり
結構、色々な技術が出て来ましたね~
う~ん、最近のWebGLのViewer関連やUnity等の充実感を見て
もうゲーム制作方面に寄って行こうって思っていますが
やはり技術系は見てて面白いですね~
WebGLはソースを見ると、3Dモデル、テクスチャの場所が一発でわかってしまうのを
解決出来ればやってみたいところですが
海外のモデルViewerサービスでも解っちゃうからなぁ~・・・
ただ宣伝するには、ToolBagを見ても解るように
機能を搭載すればいいって物でもないのが難しい所
ToolBagの様に機能はないけど使いやすいってなバランス感覚が大事になりますね~
ってな事を言っていますが
DX9のXNAが終わって
DX11でやれている現状は・・・
???
以前、Radeonで自作モデル表示+ポストエフェクトまで動いてたプログラムが
なぜか破綻しているってな状況・・・
う~ん
プログラムも3Dも、全てにおいて時代に取り残されてる気がするわん
あぁ~10歳若返りたい!
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