道・ロンドン

最初の状態が良かったのに

色々と弄っちゃっておかしくなっちゃった道・・・

石を置く前のファイルが残っていたので

そいつを元に、もう一度ペイントとリトポをやり直しましたよ～

キャラ目線で置いてみたところ

ちょいと、法線マップの強さが足りていない感じ・・・

ってなわけで

久々に、パララックスマッピングをシェーダーに組み込みました

最初が通常状態で、その後が視差マッピングですよん

ただパララックスさんは、調整がミスるとカメラが移動する物の場合はキツイかな～

ってな印象があり

パララックスオクリュージョンまで使わないと、イマイチ効果を発揮しない気がするんですよね～

まぁ↑の感じは、xNormalでのハイトマップの作り方がいまいちわからず

色々と変な感じなので、余計に効果が出てない気がしますがね～

ただ何回か書きますが、例えばアグニスで縄一つに9万ポリを使うような時代になるらしいので

パララックスオクリュージョンの重さを考えると

完璧にポリゴンを割っちゃって、通常のノーマルマップか

当たり判定メッシュと共有するためにテッセレーションってな具合になって

パララックスオクリュージョンは絶滅する気がひしひしと・・・

そんな事考えるような高精細な物は作れませんがね・・・

現実に目を向けると

1タイル、板ポリ△6ポリ（←）とメッシュを分割した△72のもの

と、どちらを使うか迷いますがね～

にしても、久しぶりねロトさん