消息

帰るのが楽しみだ！ニヤリってな情報を残したまま

消えたLAG・・・

その消息はいかに！？

ってな感じで、昨日は帰れずに友人宅に泊まりましたよ・・・残念！

で、帰宅後久々に顔を一から作りなおしてますよ～

まずは、昨日描いた正面の顔を

戦闘モードから通常モードへ変更

（Gifアニメになってるかな？？）

で、3Dに起こす

ちょっと久々すぎて、バランスのコツとか忘れ気味・・・

というか、当HPのMAX9モデリング動画を参考にして作ればよかったかな？？

にしても、昨日見れなかった

新生FF14のプロデューサーレターを見ていたんですが

結構、わくわくするような出来で発売されそうで期待ですね～

ただ、コレを前のFF14に合わせてやってくれよ！ってな印象も・・・

ケツ叩かれて本気を出すのでは信用が・・・

どうなんでしょうね？

最近は例えば大型新規が出た時に特に洋ゲーで目にする

「一作目でここまで出来てれば凄い！」ってな評価

こういった評価が見られる事から新生FF14が良ければ許される感じなんでしょうか？

個人的には、新規IPにしろ続編にしろ、そのゲームを仕上げてほしいのですがね

まぁいいものが出来ればいいか・・・

んなことよりも

プロデューサーの口から

「遅延ライティングなんでモニタのガンマ調整をお願いします」的な言葉が！

おぉぅ、新生FF14では遅延ライティング（Light Pre Pass）なんですね！！

確かにMMOでは有効な手なんでしょうけど

ザ・半透明のFFシリーズで採用されているとは！！

PS3も範囲に入っていることから、フォワードとのハイブリッドは無いと思うのですが

なにか有効な手立てが出たんでしょうかね？？

気になる！！

FFシリーズは技術解説が豊富に出て来るので

新作が出る度にその面でも楽しみではありますね

ちなみに、旧FF14でも

1シェーダーでテクスチャのマスクによって質感を表現している

いわゆる洋ゲーチックな事をやっていたので

その面でも遅延系はすんなり移行できたのかもしれませんね～

あのくらいのモデルをあの省エネで作りたい！！

その技術欲しい！！

話をまとめると

ちゃんとしたDBZのゲームを作りなさい！バンナムってな事ですね

せめて似せてくれ！

あぁ～Unityでは無く

自作プログラムを組みたくなってきた・・・

まぁスタートは自作プログラムの方がいい位置にいるだろうけど

ゴールはUnityを使ったほうが遠くに出来ると思うので、我慢ですな