今日は久々に早めの帰宅で嬉しいな状態です
そんな状態のままに本屋に立ち寄って素敵な本達と
楽器屋に注文していた物をとりに行って来ました・・・
諭吉さんが数人いなくなりましたよ~
ここに写っていない、受注生産のPUが高すぎた・・・
本は、これから読むので楽しみ!
そんな中、法線の焼付けに手こずっていて
そんな状況を見越した通りすがりの方が拍手にてxNormalってな物があるよ!ってなご紹介!
で検索してみると、いつもお世話になっている3D人さんで紹介されている記事発見
なんでもアサシンクリードやら、というか諸々全ての物で使われている物らしく
期待を込めてDownloadですよ~
まったく操作方法が解りませんが
とりあえず、ハイポリとローポリを読んでベイク!
そしてドミシェーダーで表示!!
おぉ~結構いい感じに法線が焼けてる!!
・・・
・・
・
ってあれ?耳の穴とか目の穴、唇の接触する部分とか
全般的に凹んでたりする部分がオカシイ!
こいつは何か設定があるのだろうか?
それともUVがオカシイのだろうか??
う~ん・・・もっと勉強せにゃ!
UVと言えば、Zbrushで適当にポリペイントして
xNormalにAOマップ作成があったので久々にAOマップを作って
それに焼き付けてみましたが
・・・CGWORLDに掲載されている、FF13のライトニングのテクスチャにそっくりな状態に!
PS2時代の時のように、陰影を全て描かなくて良くなっていて
ライティングさせるから質感だけ与えとけばいいってな結論で塗っていたのが功を奏したような
結果オーライ的な結果を得る事ができましたよ~
ちょくちょく言いますが、結論が無い3D世界では
自分の中で一応、FFの最新テクニックを正解としているので・・・
しかし、色々と慣れるまで難しいな・・・
コメント
どうもー、いつもありがとうございます
xNormal良いですよ!!!
日本語言語は私が提供した物なので、是非つかってやってください(笑
焼き込みは色々こつがいるので、なれるまでは不具合続出かもしれません。
ハイとローメッシュ間の距離測定を行ったり
ブロッカーモデルで、焼き込み範囲のレイをブロックしたり
ケージモデルで、焼き込み範囲と方向を調整したり
ハイポリにローと同じUVがあるなら、UVベースで焼き込みも行えます(質は落ちますが)
あと知らない人が多いのですが、Zbrushから書き出されたOBJには
頂点カラー情報が含まれています。
一般的なDCCツールではその頂点カラーを読むことが出来ないのですが、
xNormalではちゃんと認識するので
ハイポリの法線とカラーをいっぺんにローポリに焼き込めますよ。
ハイポリ管理メニューの頂点カラーを無視するのチェックを外すといけたはずです。
この辺りの解説、ブログでやりたいと思うのですが
中々時間がとれないんですよねぇ・・
>>ymt3Dさん
こんにちは~
xNormalいいみたいですね!
AOマップが早くて助かりますよ~
日本語言語お世話になります
なるほど・・・
一番基礎的な感じだと、距離測定は必須そうですね!
ハイポリの頂点カラーの出力も便利そうですね
いちいちZbrushでFromPolyPaintをしなくてもよさそうですし
Zbrushだとアルファ付きで出せないみたいなので
重宝しそうです!
解説、期待して待ってます~が、無理は禁物ですよね・・・
ともかく調整頑張ってみますよ~