基本シェーダーを作り終えましたよん
三人称で作るのでパララックス系は排除で
IBL、ディフューズ、スペキュラ、ノーマルでテクスチャが有り
半球ライティングベースの物となりました
アンビエントオクリュージョンはディフューズにあらかじめ入れといて
ノーマルのBチャンネルを開放してそこに全体のアルファ値を入れることに
アルファがない場合は、スペキュラでもOKな感じです
僕自身はEpicが日本に来たことや
かなりUDKに惹かれていて
ちょいと触ってみようかと思っているんですよん
でも、そんな誘惑に負けながら
静的オブジェクトの仕様を考えてみました(マップとかに使うやつね)
ベースはMQOベースで吐き出す内容は
・頂点
・マテリアル
・面インデックス
・UV(4っつくらいまで)
・シェーダー情報(あわよくばシェーダー埋込)
・バウンディングボックス、スフィア
を主体として
当たり判定用メッシュを埋め込んだり
位置をとるだけのNullを入れたりしようと思いますよ
Nullは大きさやら形やらを吐き出して
それによって、ライトの位置とかシーン切り替え用の当たり判定とかを設定する予定
法線は法線マップを全てで使う場合はいらないけど息切れしそうなのでどうするかというところ
一応HWインスタンスも実装出来そうですし^^
あとは前に作ったMQOImporterを改良してやるだけで良さそうです
で、一回シーンを構築してみて、その後改良していこうかと
とりあえずは、実装する予定を書きなぐりましたよ
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