絶賛リグスクリプト中ですよん
結果、いつものリグになりそうですがね・・・
そんな中CEDECの資料をメコメコと読んでいたんですが
やっぱりSoftimageって重いのね・・・
中でも興味のあったリアルタイムシェーダーの記事を読んでてちょいと目からウロコ
ポスビ関連なんですがね
LMainとの連携するために、パラメーターの書き出しを作ったんですが
どうやら、ゲーム会社さんは
DCCツールではリアルタイムシェーダーを使わずに
標準のマテリアル機能からパラメーターを引っ張ってきているらしいですね
うん、これならレンダリングできる!
ただ、習得するパラメーターの範囲がでかいので
全て得るには面倒そう・・・
ポスビで機能拡張するたびにLMainを編集しなくてもいいので
楽そうですが
どうするかなぁ
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