人と作業すると、指示待ちで手が止まることあるよね~
ってな感じですLAGです
この間にガンビット進めても良かったんですが
以前に書いてたBIASというプラグインがセールで安かったので
ボロっと
ロックマンをやりつつもやっぱりシミュレーション系が...
それを全種類買ってしまいましたよって話
で、音を探していく作業が思いのほか楽しくて
それて一日潰れてます
まぁもちろんSUGIZOっぽい音を作り込む訳ですが
あの中域が前に出て高域がシャリッとした感じ
一番このBIASプラグインが苦手な部分かな?ってな事を感じてますよ
(初期段階では)
Kemperみたいに世界中のユーザーがアンプをアップしてくれるサービスがあって
Axe FXと比べると少ないアンプモデルを補間してくるのを期待していたんですが
現在メインの5150 IIIのBlueチャンネルやクランチのLDW 17/39
FINAL ACT時のメインのFENDER TONE MASTER等々
さっぱり無いです
TONE MASTERは名機と言われているので、あると思ったんですけどね・・・
AxeFXやAmplitubeと比べて
クランチ系の歪の感覚が違うかな?
例えばAxe FXだと3.5くらいの数値の音に近いニュアンスを求めると
6~8くらいの位置にする必要がある気がします
後は、高域の暴れっぷりが少し弱いかなぁ?
好きな歪にするために
歪を上げていくとどうしてもLOWが出すぎちゃって
引っ込んじゃうってのがあるかも?
Marshallあたりの旨味を感じれるのが今の所難しい
EQで少し高域を持ち上げてやると近くなる気がしますよ
Axe FXに慣れすぎたなって感じですが
BIAS FXだけではなく、BIAS AMPも買って幅が広がったので
差異も含めて楽しんでいければなって感じです
ペダルとラックで重すぎるので・・・
どうにかものにしたい
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