SIでDirectX10、とりあえず最後の投稿ですよ
2010以前にあったDX10FXを適用したシーンを
2011以降のSIで読み込むとどうなるのかだけを実験してみました
まずは、7.5体験版で
こんなシーンを作り、2013で読み込む
パラメーターもちゃんと来ているし
変数の型によって項目が分けられている
(この場合、テクニックとfloat4x4)
で、それについてきたDX10FX2のspdlを新規に作り
HLSLをロードして↑の状態になれば
何処かに言っているがDX10のシェーダーコンパイルは残っているってな状況なので
それを試す・・・
あらま・・・ダメね・・・
パラメーターの項目が作られません・・・
じゃぁ7.5の時点で存在していた
HLSLを使わないDX10のマテリアル達はどうなるのかというと
(DX10描画ってなシェーダーを適用したシーン)
パラメーター等が来ても描画されないというオチ・・・
まぁ2013にリビルドしたDirectX10Displayが間違っている可能性はありますが
ちょいと厳しい結果が示されましたよ
2014は触ってないのでわかりませんが
2013までの感じでまとめると、ViewPortでの描画の話では
SIでDX10以上を使いたい場合は、2010以前の物を
2010以降しか持っていない場合は
DirectX10Displayの描画を拡張して
受けっとった頂点バッファから描画するプログラムを組み
SIからテクスチャ、マテリアル情報を転送するか
設定できるGUIを作る
結論で言うと
ViewPortでの描画にこだわるならOpenGLを
別にいいならお好きな物でViewerをってな感じかなぁ~
Unity用のFBXが相変わらずミスるようなら
Viewer+Exporter的な物を作ろうかな
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