Softimage用のUVプラグインを作ろう計画・・・
MDXのTextureクラスにファイルに書き出す関数がなく
あぁ~ピクセルから色拾っていって、ファイル作る方式か・・・
書き出し速度が遅くなりそうだなぁってな事を思っていて
ランタイムが必要なXNAか、DLLが配布ファイルにたくさんのSharpDXに乗り換えようかしら
ってな事を思いつつ
ふと、先人たちがこのままのUvスタンプで我慢している訳がない!ってな
謎の根拠を元にUvStampで検索したところ一発目のブログさんで
プラグインが紹介されてましたよ・・・
なんでも、UVをベクターイメージで出す方式らしく
解像度を読み込むソフトで決めるし、背景が透明なのでいろいろと困らないってな
まさに、作ろうと思っていたプラグインがもうすでに!って感じでした
PCが壊れてからまだ、PSを入れていないので
EPSが読めませんが、おそらくちゃんとした結果になっているのでしょう
Pythonは読めませんがスクリプトを見るに
TextureEditorに表示されているUVと言うよりは
選択しているオブジェクトのUVを吐き出すって感じっぽいのが気になるところ
あれだと複数UVがあった場合、重なって吐き出しちゃったり
別のマテリアルがあった場合も、すべて吐き出しちゃう気もするんですが・・・
Pythonが読めないので、勘違いだとは思うのですがね!
まぁそもそもUVメッシュにスタンプって言うコマンドにアクセス出来れば
MDXもXNAも何もいらないんですがね・・・
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