UVスタンプをどうにかしよう問題は
あっちゅう間についえる形になりましたよ
やはりと言うか、UVをスタンプにアクセス出来ない!
その上、UVをスタンプはコマンドですら無いので操作も出来ない!ってな感じでした・・・
ぬぉぅ・・・
残る道としては
おそらく、外部ランタイムを使用しないで済むMDXを使い
レンダーターゲットにラインを書き込むってな方法
(ソーサリーフォースのオノデラさんのサンプルを使わせてもらってます)
しか残ってないって事ですな~
UVを習得するのはExporterでやっていて、ラインもMDXで描けるので
プログラム的には時間があれば出来そうですが
UVが2個以上あった場合の挙動を考えなければアウトですし
TextureEditorから思い立った時にパスン!とアウト出来ないのは
結局面倒な気がする・・・
TextureEditorで表示されているUVにアクセス出来れば全て解決ってな感じですが
どうなんでしょうね?
とりあえず、128×128から4096×4096まで
正方形でもいいので画像を用意して
そいつをプロジェクトフォルダに置いておきましょうかね・・・
色は彩度を落とすってな事で我慢かな・・・
むふぅ
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