杞憂

相変わらず布で迷ってるんですがね

とりあえず、MDの使い方は相当慣れました

コツ的な感じと言うか、あれですね

フリーハンドで型紙を作るのは大いにOKで

要は辺の長さをきっちりしてあげると、結構いい感じになるって事を掴みましたよ

Shift+Zで長さが表示出来るので、それが大事!

 

後は、今回はやってませんが

Artstation等で見れる最近のゲームモデルの少し前腕を前に出したバインドポーズ

あれを使うと、結構関節部分にいい感じにシワが出るので

MDを使用して行くってなると、バインドポーズも考えた方が良いですね

 

ってな事で、何回か作り直した後

一応Zbrushでラインを入れたり

シワをはっきりさせたりと言う感じでやり直してますよ

ROSIERのときはサマーコートっぽくて

TRUE BLUEのときは普通のコートっぽいので

ちょいと迷いどころですが

サマーコート程は布が軽くない感じを目指してつけました

んで、毎回、ここから何をしたら良いのかとか

布っぽくならなくて右往左往してしまう感じなんですが

ちょいと情報量を出すために

ストライプの模様をいれてみると

意外に存在感が出た!って感じてますよ

 

Yシャツの方も同様に

少し模様をいれてみると

うん、そこそこに見れる感じに

(Yシャツは色々スカルプトしていたので、それもいらんかも)

 

まぁ何となく思っていた

布の場合は、MDで形状を作った後は

スカルプトってよりも

テクスチャリングが一番の決め手なんだろうって事が一番しっくり来ますかね?

 

とっとと焼いて

SubstancePainterに持っていって

ToolbagないしUE4で表示させてみたほうが

案外全てオールクリアになるかも

まぁ実際は全て無地なんですがね

とりあえず、肌に質感いれてやってみますか!

 

ちょいと忙しいからと言って

長くかかり過ぎだ!

 

・・・マズルの練習だったはずだしね

 

 

まぁ何が衝撃って

INORANが始球式って事ですよね

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