Artstationの方で
チャレンジ的な物が定期的に開催されてまして
毎回リアルタイムの部門があるらしく
リアルタイム部門だとMarmosetViewerでアップしてる方が多くて
それを見て、勉強してますよ
作るのも、焼くのも嫌いなベルトなんですがね
法線マップを作るような世代のものだと
バックル部分の折り返しとかも作ってたんですが
矢印が指すような部分で
MatchUVSをオンにすると、上手く焼けなかったり
オフにすると、ブロックを上手く作らないと駄目だったりと
ちょっと面倒だったので
うまい人達はどうやって作ってるのか調べてましたよ
まぁ結論としては
みんなそれぞれってな感じなんですが・・・
こんな感じで、ローポリ世代のときのように
折り返しはポリゴンで作らず、テクスチャで表現するVer
そもそも作らんVer
一応シルエット重視で作るVer
ってな感じみたいですね
当たり前のことかも知れませんが
ベルトが体から浮いてるモデルは少ないですね
しっかりとポリゴンを割って、体のラインに沿ってる印象があります
ベルトの他にも
7万とかポリゴンを使っているのに、面取りはしてなかったりとか
色々、正解は無いみたいですが
とりあえず、アウトラインにポリゴンを割いてるってのは共通点なのかもなぁ
って思いますよ
9万とか使っていると
材質が違うのは、ポリゴンで分けるってな感じですね
とりあえず、ハイポリを意識したモデルも作ってみたくなりますよ~
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