DQXのベンチマークが
PS4やSwitch版の発売に合わせた
グラフィックアップデートに対応した版になったみたいなので
さっそく、試してみましたよ
ここからは全て根拠のない妄想でお送ります
現状のPC版からすると
指が5本に分割され、顔のテクスチャが細分化された以外
シェーダーの変更等は無いみたいです
たしか、DQXは表情の組み合わせの関係上
↑の様な感じでテクスチャが独立いていて
たしか、1パーツ32×32だった気がするので
今回PCで起動してみた感じだと
そこまで高解像度化はされていないと言う印象を受けたので
1パーツ64×64になった程度って言う印象でしょうか?
髪の毛や衣服等のテクスチャも高解像度化されることを期待してましたが
ベンチマークを見る限りではされてないって言う結論ですね
ただ、少し画面の印象が違う気がするので
背景のテクスチャ(例えばタイリングで作ってある部分)の高解像度化はされてるかも?
木のアルファ抜きも少し綺麗になってる気がするので
そこも高解像度化されている気がします
でもでも、前に開発者の方々が体験されてた映像では
リムライトが追加されていた気がしたので
この印象は少し残念だったかも
DQ11を見ると、モブのキャラの髪型や顔の印象は
DQ10を基準に作ってあるみたいだったので
そこをガラっと変えたほうがゾーマよりも
DQ11ユーザーへの呼び水になったと思うんですけどね
まぁ背景等あの物量を換えるのは難しいと思うので
Steam版のFF9みたいにキャラだけ浮いちゃう事になりそうなので
その案もおかしいだろうけど・・・
ふと思うんですが、32×32の顔や128×128の衣装って
そのままの解像度で描いてるとは思えないんですが
そういった場合、高解像度でテクスチャを保存してないのかなぁ?ってな事が気になりました
保存してある場合は
今回のアップデートで64×64になったとしても
解像度は少し足りてない印象があったので
PC用のオプションで、もっと高解像度のテクスチャ使えるようにしてほしいのになぁ
って思いますよ
トゥーンと言うより
コンスタントシェーディングなので、ポリゴンより解像度命でしょ
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