痛恨の勘違い!

昨日の続きです

まずはスペキュラマップを作成

普通のディフューズマップでコントラストを上げて明度を下げたものと

Zbrushで黒マテリアルをベースにちょいとペイントした物を合成し

完成としましたよ~

1757(1).jpg

まぁプラスチック感は薄れたかな?

ってなもんでToolBagへインし

公式のサガットチュートリアルを見ながら質感を設定!

1757(2).jpg

う~ん

バイオの3DSって感じな印象

よく海外のモデル達はToolBagを使用して

厚塗りっぽい質感に仕上げているように見えますが

あれはどういった仕組みなんだろう?

少なくとも、↑の様にポリゴンっぽさが無い気が・・・

 

顔にいたっては

自作シェーダーの方がかなり好みかもしれない

1757(3).jpg

うん、似てない!

現段階では100人中9人くらいしかシドと答えが帰ってこないかもってな負のスパイラル!

 

ってな事で、負のスパイラルに陥ったので

以前の妄想をちょいと実行すべく

Zbrushでダイナメッシュ!

1757(4).jpg

本当、一瞬で出来ますね

雑に布を追加し。XSIに持って行くと

67万ポリという・・・

1757(5).jpg

ボロボロの布の場合はアルファ抜きでOKそうなんですが

この上着の様に、折り返している布部分はどう作るのがベターなんだろう!?

ってな事を考えていたんですがね・・・

 

DQIIIにギガンテス出てないじゃないか~ってなカウンター

それもジョルト級!

DQIIに出てたから出ているものかと早とちりしちゃいましたよ

 

DQIIIで同じようなスケール感をもつモンスターは・・・

う~ん、うごくせきぞうかバラモスかな?

 

ま、まぁ遊ぶだけなんで、なんでもいいかな

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