なんか、忍者のアクセス解析が変な広告が入っちゃってて
ちょいと嫌ですな・・・
そんなLAGです
PMD化を進めていますが
なんか、上半身が気円斬くらった用に切れて見れたり
時空移動したみたいによじれたりするのがおかしい!
こいつはスキニングの問題じゃないな!ってな現象が起きていたんですが
原因が判明しましたよ
まずは画像から
左側があたしの普通状態の物ですが
下半身→上半身→首ってな構造になっているんですよ
でもでも、MMD用のモデルは
下半身先(XSIでは下半身の位置)←下半身(上半身の位置)・上半身(上半身の位置)→首
ってな構造にしないといけないみたいですね
構造的に、すっとんきょうな事を言ってそうですが
結果よくなったからそれでいいのです
まぁこれにしてもねじれるような現象は確認できますが
そこら辺は、モーションファイルとの誤差の範囲かなって思ってます
数個適用してみましたが
今回は、公式のバランスを参考にしていて、かなり頭がでかいってな事はほっておいて
公式イラストを参考に、結構ななで肩で作っているため
肩にアニメーションがあまり設定されていないモーションファイルでは
変形が不憫な事になっちゃってるみたいですよん
和さんは唯モデルにただ顔を換えただけなのでバランスが・・・
・・・!
ここまで作ってきて、しかも一回記事を投稿してから気づいた・・・
後ろ髪にカトマルかけてないじゃないかぁ・・・
身体部分やり直しだよぉーちくしょー
笑えよベジータ!
剛体とかやる前でよかったジョぁ
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