背骨の不思議

なんか、忍者のアクセス解析が変な広告が入っちゃってて

ちょいと嫌ですな・・・

そんなLAGです

 

PMD化を進めていますが

なんか、上半身が気円斬くらった用に切れて見れたり

時空移動したみたいによじれたりするのがおかしい!

こいつはスキニングの問題じゃないな!ってな現象が起きていたんですが

原因が判明しましたよ

まずは画像から

377.jpg

左側があたしの普通状態の物ですが

下半身→上半身→首ってな構造になっているんですよ

でもでも、MMD用のモデルは

下半身先(XSIでは下半身の位置)←下半身(上半身の位置)・上半身(上半身の位置)→首

ってな構造にしないといけないみたいですね

構造的に、すっとんきょうな事を言ってそうですが

結果よくなったからそれでいいのです

 

まぁこれにしてもねじれるような現象は確認できますが

そこら辺は、モーションファイルとの誤差の範囲かなって思ってます

 

数個適用してみましたが

今回は、公式のバランスを参考にしていて、かなり頭がでかいってな事はほっておいて

公式イラストを参考に、結構ななで肩で作っているため

肩にアニメーションがあまり設定されていないモーションファイルでは

変形が不憫な事になっちゃってるみたいですよん

 

 

 
 

和さんは唯モデルにただ顔を換えただけなのでバランスが・・・

 

・・・!

ここまで作ってきて、しかも一回記事を投稿してから気づいた・・・

後ろ髪にカトマルかけてないじゃないかぁ・・・

身体部分やり直しだよぉーちくしょー

笑えよベジータ!

 

剛体とかやる前でよかったジョぁ

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