CEDECの生中継で
FF14のキャラ制作について見ようかと思ってたんですが
まさかの時間間違いで見れませんでしたよぉぅ~
(その時は大ファンのバンドの記者会見見てた・・・)
ブルードラゴンのシェーディングを最高!
DQ8の世界観が最高って捉えているあたしとですが
かなりFF14の感じは好きなんですよん(匂いを感じられるような・・・)
で、どうにか見れないものかと検索をかけてたら
YoutubeのFFチャンネルみたいなのもので
キャラから音楽までの制作の感じをつかめるような動画が公開されているようですね
(1~6まで各4分くらいの動画)
おぉ~こいつは生唾モノ!
結構いい感じで参考になりますね~
こういった、海外の3Dとは違う路線のHD3Dの技術公開は嬉しいですよね
それも、トップクラスの会社・・・
MGS4といい、BIO5といい、FFといい
昔はさっぱりわからなかったような情報が公開されるのはいい事です!
で、一番参考になったのは
IBLについて
今、IBLをやっているゲームは
結構キューブマップにSH関数を使って圧縮した物を使っているのが主流っぽいですが
FF14はPS3までカバーし、なおかつオンラインってな事で
キューブマップをミップマップでぼかす(表現合ってるかな?)物を
アンビエントライトとして使っているっぽいですね
これなら、SH関数ってな、ウニの癖に生意気な難しいのを使わなくても
いい感じにライティング出来て軽そうってな素晴らしい事になりそうですな
やり方は簡単で
普通のキューブマップを使った映り込みの感じで映りこみを作って
アンビエントに乗算すればOKってな事ですな
いい感じで楽にシーンに馴染ませるならメモしては置かなくてはいけなそう!
あとは、オブジェクトのトーンマップを調べなくては・・・
コメント