まずは、XSIにアドオンをインストールし
ツールバーよりFaceDummyAddonを起動させてください
AddFaceDummyOBJをクリックしてFaceDummy本体を作成します
UseEyeBrowは0でEyeBrowDummyを作成せず、1で作成します
OKを押すと、FaceDummyが作成されます
次に、作成されたFaceDummyを
適用したい顔の形にある程度整えます
ある程度整えたら、フリーズして
SetFaceNullをクリックします
すると、各頂点にコンストレイントされたNullが作成されます
あとは、このNullをエンベロープデフォーマとして
メッシュに適用させてやることで
シェイプマネージャーでモーフを扱うようにボーンコントロールが出来ます
必要のないNullを削除しちゃっても全く問題はありませんよ
FaceDummyの顎の部分を骨でコントロールするように骨を入れたりすると
使いやすくなるかも知れませんね
Add~でFaceDummyを作った後にRoot直下にカスタムコントロールが作成されますが
SetNull完了まで消さないでくださいな
var s0 = new SWFObject("/common/swf/mediaplayer.swf","mediaplayer","380","280","8");
s0.addParam("allowfullscreen","true");
s0.addVariable("width","380");
s0.addVariable("height","280");
s0.addVariable("autostart","false");
s0.addVariable("repeat","always");
s0.addVariable("file","/flv/yui3.flv");
s0.write("players0");
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