エグドル!

いつものように粘り腰で

C++とC#の連携について調べてた所

 

あれよあれよと、転送が出来てきましたよ~

これで、柱が上についていないのに回されたり

上から吊るされて焼肉を食べたりしないでOKそうです

 

まぁ相変わらずC++はサッパリなので

何処かでミスりそうな気がしますがね・・・

 

で、FBXからの情報を転送してみました

962.jpg

むひぃ~

ちゃんと来てる!来てる!

 

一応必要な情報は転送できたので

ポスビ表示は今日中にできそうですよん

 

ただ、転送・・・遅い!

XNAのImporterの遅さは

実は、XNB変換が遅いのではなく

DLLImportによるC++/C#間の遅延だったりして??

 

それプラス

バインドポーズの行列が、PosBIファイルと違いすぎる事が気になります・・・

XNAの物とは非常に酷似してるけど

またちょっと違う感じ・・・

む~ 

 

そんな事を思いつつ、また一つの妄想が・・・

 

C++の関数を使えば、XSIのカトマル後の頂点情報にアクセス出来るのです

そこでプラグイン自体はC++で開発し

値転送→C#で書き出しみたいな事が出来れば

Verチェックも回避できるんではないかと思いましたよ~

 

まぁとりあえずFBXが成功してから、色々とね!

 

あぁ~久々に明るい傾向だね

 

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