だんたん難しい

毎年楽しみにしているゲームグラフィクスを購入しましたよ~

なんとなくですが、年々ハイエンド系や据え置き系が少なくなって

スマホ系が増えてきたというかなんというか、小粒というか・・・

 

アニメCGの現場的な方の買わない理由が

結果的に内製ツールです!みたいな感じになっちゃうのだったんですが

ハイエンドの方はそうなってるのかな?

スマホの方が昔ながらの手動っぽい工夫が見れるからなのかな?

 

にしても、このシリーズが出だしたくらいだと

ゲームキャラのワイヤーフレームやテクスチャなんか

本当に制作現場の秘密を見たくらいなもんだったんですが

近年は海外だとArtstationでアートダンプが見れるどころか

各ソフトのイベント等で動画で生データや作業風景が見れるようになってるわけだから

このシリーズもちょいとなにかの変化が無いときつくなってきたのかも?

 

日本は情報公開を積極的に行っている作品とまったくされてない作品がある印象があって

CGWが近年特集してきてる作品達だと

結構ネット上で情報公開されているのがまた立場がきつくなってきてるのかな?

相手が動画なり、FHDくらいの画像だったりするので

特集の独自性も含めて大変そうだなぁ~って思いましたよ

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