で、どうするか

タクシーにて帰宅ですぞ~

う~むリッチだけど体が・・・

からだがぁぁぁ~~

 

で、SI2013でのDirectX10問題

7.01の頃は、DXFX2ってなspdlを通してシェーダーをコンパイルして使っていたので

そのソースを参考にしてやれば

もしかしたら出来るかもしれません

7.01にDXFX2のソースがついていますが

付属のは2013で読めないので、ちょっとわかりませんが

 

DX10Displayのソースを見てみると

リアルタイムでジオメトリの三角形を習得する関数と

それの描画を補助する関数が実装されているみたい

1819.jpg

って事は

マテリアルとテクスチャを設定するGUIをつくり

マテリアルごとにシェーダーを読み込むGUIを作れば

SIのViewportでDX10以上のメッシュを表示できますね~

 

もしくは、もうあたしはこの質感以外使わない!

ってな事で、シェーダーはプログラムで決めちゃって

テクスチャだけ設定する方式にしちゃうか・・・

 

う~ん、どう予想しても

使い道ないですね~

 

Mayaの女剣士DX11の動画を見てちょいと憧れを持っていたんですが・・・

 

にしても、ちょいと仕事場で時間があるときに

Cedec2013のスカルプトチャレンジを見てましたが

スクエニさんとカプコンさん、田島さんの出来は素晴らしいですね!

中でも、カプコンさんのは音声解説付きということも有り

かなり参考になりますね~

ベースメッシュ作成部分と最後の仕上げ部分に注目でした

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