発表の予定やらスペックやら今日発表する事やら
なにも知らなかったのですが
発表されましたね!PS4!!
現在、いろいろと動画を見てますよ~
こ、こいつは・・・
メモリが8GBってことは
4096?4096でカスケードシャドウマップやっても余裕そうですね!
こうなってくると、通常のフォワードレンダリングは絶滅危惧種になりそうですね・・・
有効なGIが開発されれば、Forward+が一番日本に合いそうですね
ただ、ライト数が2048とか使えても
ここまでリアルになってくると
逆にそのライト一つ一つからシャドウマップが出てないと
不自然に感じてくるのかもしれませんね
その片鱗がUE4のデモ映像でちょいと感じられる気がする・・・
破壊されたオブジェクトの質感が浮いちゃっていて違和感が・・・
ただ、以前から
今世代では新しいゲームが生み出されなかった点と
耳の後ろが赤くなったり、輪郭が変わったりってな部分が重要されるか解らない点で
次世代機の恩恵をユーザーは感じられ無いかなってな事を思っていたんですが
カプコンさんの動画がリアルタイムだとすれば、十分すぎるほど次世代を感じられますね~
据え置き機の世代が変わると、PCの3D技術も上がっていくので楽しみですね
プログラム技術的なことではなく
3Dモデル的な事を考えるに
以前のアグニスの記事から、DrawCall回数が増えると
かなりの負荷ってな事ですし
ただでさえ、遅延系やForward+が必須になったり、カスケードシャドウやモーションブラー等の
素材を作るためにモデルの描画回数が増えるので
ドミモデル達みたいに、2048の解像度でもいいからテクスチャ1枚にまとめ
エミッシブやらスペキュラマップ等で質感を調整していくのがいいのかもしれませんね
これからは頭を切り替えて
1マテリアルを心がけたモデル製作をしていかないと・・・
3Dはプログラムでもモデリングでも
ちょいと目を離すと時代遅れになってしまうので大変ですな
情報だけでも仕入れておかないと
ところで、XNAに引き続きDirectXもサポート終了ってな事を目にしたんですが、あれは???
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