友人が家に来て
来る途中にPS2のドラゴンボールのゲームが120円だから買ってきたよ
ってな感じで買ったきたのが
「超ドラゴンボールZ」
おぉ~コレは、ドラゴンボールなのに格闘ゲームで
格ゲーファンとしては嬉しい、けど売れなかった一作!って思いながらも
対戦を楽しみましたよ~
というか、うちにあるんですけどね~定価で買ったものが
で、その超ドラゴンボールZをやってて思ったんですが
シェーダーやら言われている昨今ですが
なんとなく、一番ドラゴンボールのアニメっぽいんですよね
というか、鳥山先生の原作の絵っぽい
多分HDエディションとか出たら一番感じられると思うんですが
やはりトゥーンは原作に近いテクスチャ勝負なのかなって思ってみたり
最近のトゥーンは他法線を利用して階調を作ったりしてますが
超ドラゴンボールを見るに無理に階調っていらないのではってな考えになりますよ
もちろん、階調がうまく決まっている方が
情報量が多いので、出来がよく見えますがね・・・
で、ドラゴンボール以来よく見た「けいおん!」はどうなのかというと
光で印象的な感情を出す場面以外は
常に正面からライトが当てられている感じで
顔にはあまり階調が出てませんね
こんな感じで、髪の影は落ちているが(もっと簡略化されてますが)
そんなに階調が出ない印象です
あまりアニメを見ないので、結論は出ませんが
階調は必須なのか?ってな疑問が出てきましたよ~
必要だとしても、ゲームの様に派手に出す必要はあるのか?ってな感じ
ただ、最近の鳥山先生が書いていないドラゴンボール絵は
2階調、謎のスペキュラが必要ですが・・・
・・・というか
アンチエイリアス切れてると見れたもんじゃ無いな!リアルタイムトゥーン!!
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