今日は、帰りにKinectを買いに行ったんですが
売ってませんでした
360が縮小傾向にある近所の店で
入荷していないのか、前のMMDとの連携の影響なのかはわかりませんがね・・・
で、そのKinectさん
また新しい猛者の登場です
いよいよ、頭の後ろにプラグ作って
機会に管理される時代が来るのでしょうか?
救世主はどこ??
まぁそんな事はさておき
MMDで使えるにしろ、ゲーム用やらモーション編集に使うには
結構な壁があることがわかりましたよぉ~
MMDでのモデルはゲーム用では無いので
余計な骨の数が多く、PMDにも余計なデータが多いってな点がネック
骨影響度も2つだしね
なので、XSIでVMDを読めるようにして
MMDと同じようなリグを作って適用ってのが
一番手っ取り早く、自宅でのモーションキャプチャを手に入れる道のような気がします
VMDのバイナリ構造は検索すればすぐ出てくるので、読み込みには問題はないのですが
問題はリグの制作!
MMDで一回何かを作れば各名称の物がどういう役割なのか、理解できそうですが
どなたか簡単に教えてはくれないでしょうか?ってな他力本願・・・
まぁ今回の長門さんはリメイク+リクエストによりPMD化なので
ちょいと自分でも触ってみようかなって思う所存です
一番はXSIかX、FBX形式が吐けるものがKinect対応してくれれば・・・
さてさて、その長門さん
各パーツで別れている髪の毛を、結合するだけになりましたよ
完成してから、修正するのもアレなので
ちょいとアドヴァイスをもらったんですが
房が多すぎかもってな指摘を・・・
しかもデンドロビウム見たいって言われちゃいましたよ・・・
デンドロビウムってアレだよねガンダムのヤツ・・・
体も作り直したいから
ここら辺で止まりたくは無いんですけどね・・・
明日はKinectを探してこよう
多分都内ではすぐ見つかると思う・・・
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