カスタムディスプレイホストをいじるわけでもなく
物理計算ならXGSで十分かもしれません
というかね、以前記事でリンクしていただいた
DOFの画像を見てXGSでもいい感じにできるんじゃないかと思いましたよ
刺激を受けました!
(これはコンスタントで色分けしてその色差分でエッジを出しているものです)
以前まではOpenGLを触っていましたが
付属のDX9のサンプルを見ると
描画以外、がっつりDirectXだったので、もう少し柔軟に作れるかもしれません
ただ、ワイヤーフレームとか表示されないので
XSIで動くリアルタイムViewerってな形になっちゃうと思いますが
ただ、DX9のサンプルでの描画がOpenGLと同じ関数なのが気になるところ
Glut系の物をIncludeしてるので、強引にOpenGLを使ってるのかも知れませんね
(だからメッチャクチャ不安定で重いのかも?)
現時点で一番ダメな点は
現環境下でDX9サンプルのコンパイルが通らないってなとこ!
前の環境だったらスンナリ行くし
サンプル使わなきゃ簡単にビルド出来るんだけどね・・・
コメント