左腕はなんとなしに回復してきましたよ
ぶんぶんすると痛いですがね・・・
そんな中、リクエストの第一弾である物のモデリングは終了しましたよん
正直、出来は微妙ですがね・・・
ところで、XSIはOpenGLだからか何なのか
ミップマップが強い気がしますね・・・(それは切れないのかな??)
カメラから遠いオブジェクトが潰れるのが早い気がします
顔が結構違って見えちゃいますよ
今回のバージョンは7.01とは違ったリアルタイムシェーダーのロードバグもありますしね
あとは、アルファ処理がちょいと酷い
ディスプレイオプションで変更できますが、全部酷い気がします
ちなみに、ポスビのトゥーンでは
リクエストのMMDでは
ポスビのトゥーン以外の表示で
う~ん
MMDはわかりませんが、
ポスビは特に描画順のソートは実装していないので
XSIの感じはなんでなんだろう・・・
深度でソートはあまり良くないのかな??
Sio29さん作成のメタセコプラグインのセルシェードでも
α抜きはいい感じなのに・・・
でも、リアルタイムシェーダーを使わない描画では
まぁいい感じに抜けてますね・・・
シェーダーか!?
でも前髪を見てもらえば解ると思いますが
明らかに法線裏返しのエッジの結果が違う・・・
DirectXとOpenGLの差かな?
どっちがいいのかはわからないけど
DirectXで見慣れてるので、OpenGLの方を近づけたい・・・
でも、マテリアルエディタでノードが追加できなくなるバグが消えててよかった
CELSHADEで思い出しましたが
自分の中では、圧倒的に続編ソフトのCelsViewよりも起動が多いんですよね
やっぱり、個別のソフトってよりも
メタセコから起動できて手軽ってのがいいんでしょうか?
ポスビの今回Verは前回とは違い単独起動でファイル読み込み型なので
手軽感ってのは無くなってしまっているかも?ってな疑問が・・・
一応XSIからの起動もつけておこうかな?って思いますよ~
まぁ腕が治ってからのプログラム始動ですがね
この駄文で35分かかったので・・・
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