パース問題ですが
そういえば、Naughty DogのモデラーのFrankさんが
亡くなられた祖父の胸像を作り
それを3Dプリントしてた動画があったな!ってなことで
パースはどうなってるんじゃい!?ってな事で調べてみると
Dynamic Perspがオンになってましたよ
視野角の角度までは見れなかったんですが
以前、Gumroadで購入した俳優さんを作る動画では
30度で設定してるので、そこら辺をつけばいいのかしらってな結論に
ただ、動画でもFeelingって言ってる気がするのでなんとも言えませんが・・・
ってな事を書いていたんですが
これまた以前購入したZbrushリファレンスガイドを読むと
「3Dプリントを想定したモデリングの場合は、出力結果との差をなくすため
!!そうなの?
海外の方は基本PerspがOnなので、Frankさんもそうなだけなんでしょうかね?
日本のプリントサービス的にそうなのかしら?
とりあえず一発出してみないことにはなぁってな事に・・・
PerspOffで顔だけやってみようかしら?
ってな事を思って
少しZbrushをいじってたんですが
Ryzen、Matcapの切り替えと同じように
Lightの移動が遅い、移動しただけで10秒程度固まる
Matcapの時とは使用頻度が違うから
かなりクリティカルな問題かも・・・#Zbrush#ryzen pic.twitter.com/Ne2mnK8FTR— LAG (@C0MLAG) April 7, 2017
こういった問題に遭遇!
Matcapの時とは違い、Lightの位置を変更するたびに固まるので
結構痛い感じに・・・
これは・・・
おそらくRyzen環境の問題だと思うんですが
普通にCore i7に戻る選択肢も出てきましたよ
追記
BIOSでSMTという機能を切ったら
MatCap切り替えとLightの遅さは改善した感じ
気持ち悪さは残るけど、とりあえず良かったhttps://t.co/j3kcWUs4rM#Zbrush#Ryzen pic.twitter.com/5Bio1WeVEI— LAG (@C0MLAG) April 7, 2017
Impressさんの記事を読むと
8C16Tだとおかしくなるアプリケーションがあるっぽく
記事の通りにSMTという機能を切ってみたら
速度が改善しました!これはいい!
ただ、ベンチマークを見ると
全体的にパフォーマンスは低下するみたいですね
記事の最後にもある通りWindows10特有の問題みたいなので
Ryzenだと強引な手段になる感じですが
Windows7をインストールしてみてもいいのかも知れませんね
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