悟空さは、朝のうちにxNormalで
法線マップとアンビエントを作成しましたよ~
腕と衣服が別なので、そこのところにAOが出てないのがアレなところでしょうかね?
色を塗りたいところなんですが
陰影にエアブラシを入れる程度の塗りだったら
AOマップでいい気がするし・・・ってな段階ですよ
そんな段階なので
ポージングの為に骨を入れ始めました
あまり上手く焼けてないので
ちょっとやる気低下中
CedecでXSIが功労賞的な感じでノミネートされてますが
なんで、こんなにモデリングが優秀でスクリプトが扱いやすいのが
海外では受けなかったんだろうってな疑問が残りますよ~
まだSIに未練がある!!
疑問といえば、カプコンの次世代ゲームのDeep Down
Cedecのセッションを聞くに、3DCoatが使われているみたいで
ドラゴンズドグマ、モンスターハンターに引き続いて3DCが選択されているみたいです
テクスチャ制作がが段違いに良いとの話なので
そこが選択理由なのかな?ってな疑問が
クロスシミュとかも使えるのがいいのかな?
一度ガッツリ3DC使ってみないとわからない所ですね~
にしても、Deep Downの技術解説を見てると
数年前に書いたとおり、シーン(空間)分割が出来ないと
もう技術は追えない状況になってきましたね!
ほかはPS4世代とはいえ
まだ次世代技術のオンパレードってな感じでは無い印象でしょうか?
というか、アグニスやDeepDownの髪の毛システムのDCCToolへの実装をお願いしますよ~
UDKやUnity、ToolBagでも
テッセレーションを利用したものなので
物理シミュいればきゃ簡単だと思うんですがね
MMDがDX11に対応すれば、すごい人がやりそうな気もしますが・・・
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