なんとなしにDirectX11でDirectX9の物を作るのは理解しかけているので
DirectX11にする理由でもある
コンピュートシェーダーを学ぼうと思いますよ~
とりあえずはネットのサンプルを眺めてますが
うん、綺麗!
コンピュートシェーダーを使えば
シャドウマップも綺麗になるし、GIもできそう
やろうと思えばレイトレースもってな感じみたいですね~
パフォーマンスは解りませんが
↑のブルームとDOFを適用しているサンプルの実行速度は
ギリギリ70FPSでしたよ~
まぁDirectX11世代にしては古いVGAなのでアレなのかな??
で、搭載しようと思っているフォワード+のサンプルも見始めました
コンピュートシェーダーの役割さえ理解できれば
意外とすんなりと実装できるかも知れませんね~
なんでフォワード+を選択したかと言うと
今やレオと言えばリオネル・メッシでしょうが
ちょいとこのサンプルは衝撃的!
というかただ単純に好きなシェーディングなんですよ~
ディファードも魅力的ですが
やっぱりマテリアルの種類、半透明とかも考慮するとね
色々悩んでたけど
最終形があるとやる気が出てきた!
ただ、DirectX11の情報を探せば探すほど
WiiUの不安が出てくる・・・
DirectX11の魅力は最初はテッセレーションと言う感じでしたが
CEDECのセッションでもあったように、まだ重いってな事らしく
コンピュートシェーダーの方が魅力的っぽい感じを受けるからですよ~
魅力というか必須というか・・・
WiiUは10ベースだけど独自のテッセレーションシステム搭載との事でしたが
コンピュートは11からなので、どうなるんでしょうかねってな感じ・・・
正直、「遊ぶゲーム」ってな部門では流石の任天堂だと思っているので
なんで、性能の方に力を入れないのかが解らない感じですかね
延期してでも11ベースにすべきと思うんですが・・・
まぁWiiUの最大の魅力はHD画質の任天堂製ソフトなんでしょうし
Wiiのマリオギャラクシーで満足した自分としては
それだけでも十分すぎるんですがね
というかブルードラゴンクオリティでDQXがやりたい!
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