xNormal、SMT問題

SMTオンにしたら

xNormalがある程度焼いた時点で落ちてしまう問題は

力技で解決できたかな?って段階です

 

ZbrushがSMTに対応してくれたことにより

またBIOSに戻ってSMTを切るってのはあまり実用的では無いかなって思うので

ネットにサンプルが転がってる

アプリケーションに割り当てるコアの数を編集する

バッチファイルを作るってな感じで対応

 

バッチファイルを作るとは言っても

SMTオンで起動すると、CPUが16個認識されるため

SMTを切ったら、どのCPUが残るのかを確認するために

SMTを切った状態でハードウェアモニタを起動し確認

自分の環境の場合

CPUの0~3、8~11が使われているみたいなので

それを元にバッチファイルを作成

 

多分、0がONで1がOFFの二進法なので

0000111100001111ってな数値になり

16進法に変えてくれるサイト等で16進法に変換(0F0F)

 

んで

Start /affinity 0F0F xNormal.exe

こんな感じのバッチファイルを作成し、クリックしてxNormalを起動

 

タスクマネージャーで確認すると

きちんとONOFFが設定されているので

そこからお焼き作業

一応AOで止まってた所を超え

これだけ出しても、まだ落ちないってな状況に・・・

 

やはりSMTが問題なのか!?ってな事を考えながら

問題は、とりあえず解決ですよ

 

設定ファイルのD&Dで焼けなくなりましたが

CPUを半分しか使ってないため

焼いてる最中にネットや動画を見ても、PCのスピードが落ちないってな

ちょっとうれしい恩恵も・・・

 

にしても、CurvatureMapでブロッカーファイル設定できないんでしたっけ?

 

 

追記

MatchUVsをオンにした場合

落ちました・・・

追記2

MatchUVsをオンにした場合でも

BIOSレベルでSMTを切ってれば、完走しました

(4時間位かかったので、試行回数は1回です)

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