模索中

最近ではToolBag2を使って

最終的な画像を表示することが多いですが

ToolBag2はポージングが出来ないので

色々と粗を発見した時に面倒なんですよね・・・

 

で、今のところ、ToolBagのIBLと最大でも3っつの平行光源しか使ってないので

CGFXのシェーダーでOKなんじゃないの?ってなことで

少し物理ベースシェーダーを調べ始めましたよ~

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今までの、シェーダーに粗さを追加して

光源からの処理でPIを加味してやればOKな感じですかね?

 

ただね、SIさん・・・

△8000程度時代には感じなかった

TangentとBinormalがある時のシーンの重さ・・・

2002-13(2).jpg

これがどうにかならんことには意味が無いよなぁ~とか思ってますよ・・・

 

しかも多分2011年Verかそこら辺で、リアルタイム周りが修正されてから

ライト検出のバグがあって、それが直ってない気がする=一生直らない・・・

う~ん・・・

やっぱりSIさんは、リアルタイム系にいち早く取り掛かったくせに

全て置き去りにされた感がありますね・・・

 

ポスビを作って時に一番鬼門だったGUI系は

の様なライブラリを使うことで解決できるかもしれないってな事で

ポージング機能付きのレンダラーを作ってもいいかなぁ~って思い始めてますよ~

まぁポスビにそこら辺の機能は入れてるので

シャープ処理とかHDRレンダーターゲットとか

それを入れるだけでもToolBagには近づくと思うんですけどねん~

 

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(色々と甘いけど、いい物だと思ってたんだけどなぁ・・・)

 

まぁポスビのDL数から言ってサンプルも貰えないだろうから

妄想で終わりそうですがね!寂しい~

どこかに物理ベースでレンダリングしてくれ的なサンプルファイルは無いものかなぁ~

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