ナイトドライビン!

9/5にメタセコのベータ版が更新されたとの事なので

早速DLしてみましたよ~

・・・

1509.jpg

お、おう・・・

 

だがしかしだがしかし

先日言っていた法線反転問題が!!

1510.jpg

見事に解決なされてました

素敵!

 

法線マップのプレビューがメタセコで出来るとなると

スペキュラマップが欲しくなってきますね~ってな贅沢な話・・・

法線マップはスペキュラマップとセットと聞いているし

実際そうだなって思っているのでね~

 

そんな事よりも

今更ながらAutodeskのYoutubeチャンネルの動画を見ましたよ

2013のGATORは凄い良さそうですね~

HQは重そうってなイメージですが・・・

で、Softimageはそんなとこにしておいて

MayaのDirectX11Viewは羨ましいですね~

凄い良い感じに見えますよ~

アグニスみたいなヘアが作れれば最高でしょうね!

 

で、Softimageでもどうにか出来ないものかなぁって考えた結果

そういえば、WorkGroup内にDX10Viewってなサンプルがあったなと・・・

それを参考にDX11にアップすれば

ワイヤーフレーム等が表示できませんが

ビューポート内で確認できるのであれば、Mayaと同等の感じには出来るのかな?って思いながら

2011SP2のSDKフォルダを見ると・・・

 

・・・

・・

 

おぅ!なぜか廃止!

7.01のSDKフォルダには「graphicsequencer」という名で残っているのに・・・

 

2013の体験版のSDKフォルダにも無いって事は

2011以降、リアルタイムシェーダーの仕様を変えた際に廃止にしちゃったのでしょうか??

ぬぅ・・・これは残念すぎる・・・

 

と言うことは、DX11系を確認するためには

ディスプレイコールバッグを利用してOpenGLで拡張するか(バージョンが不明なため出来るかは不明)

ポスビ的な外部シェーダーを作るしか無いのか・・・

 

ユーザー側がいじれなくなってしまった以上は

HQVの高速化+高品質化を望むしか無くなってしまいましたね・・・

 

 

それでは、今から仕事ですよ

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