XSIでのスキンメッシュの作り方

XSIでの骨入れ手順を軽く記載しておきますよ

 

まずは、オブジェクトを選択して

前回紹介した「すべての変換をフリーズ」やらフリーズorフリーズMをします

 

317.jpg

 

多分、初期の段階ではメニューがモデルになっていると思うので

アニメートに切り替えます(キー2でも可)

 

318.jpg

 

メニューがアニメートに切り替わったら

キャラクタ→二足ガイドと選択します

 

319.jpg

 

すると、骨を作成する前のガイドが出来上がります

(このガイドを元に骨が作成されます)

そのガイドを移動(V)なり回転(C)なりスケール(X)なりさせて位置を合わせてあげます

 

この時、右上のシェーディング方法が書かれている部分をクリックし

 

320.jpg

 

ディスプレイオプションを選択してX線モードをONにすると

位置合わせがしやすくなると思います

 

321.jpg

 

赤いガイドの位置合わせが終わったら

骨の作成に移ります

 

アニメートのキャラクタパネル→2足ガイドからリグを作成

を選択して骨を作成します

 

322.jpg

 

作成するとメニュー画面が開くので

シャドウリグタブのヌル階層って部分にチェックを入れてください(これは後ほど説明します)

 

323.jpg

 

OKをクリックすると骨と骨を操作するためのリグ、そしてヌル階層が作成されます

 

次にエンベロープを適用します

エンベロープってのはどの頂点が、どの骨に追従するかってなパラメーターですね

 

エンベロープを設定したいオブジェクトを全部無いしは任意数選択して

アニメートのデフォーム→エンベロープ→エンベロープの設定をクリックします

 

324.jpg

 

エンベロープの設定をクリックしたら

次に骨となる物の選択をしていきます

今回の場合はBiped_Shadowに格納されているGrobalSRTより下のヌル達でOKです

ひとつひとつ左クリックで選択していってもOKですが

中ボタンクリックをすると、親オブジェクト以下全てが選択状態(厳密に言えば違うけど)になるので

選択が楽になります

 

8キーを押してExplorerを表示させておくと便利でしょう

(選択中はマウスの右ボタンがエンベロープ確定になるので、押さないように注意!)

 

325.jpg

 

エンベロープオブジェクト(XSIではデフォーマーと言う名前)の選択をしたら

マウスの右クリックをして確定させます

 

これで、エンベロープが適用された状態になるので

あとは、ウェイトエディタで影響度の調整を行ないます

 

326.jpg

 

変形させてOKでしたら終了です!

 

esiで書き出すとRDB2でも同じようなスキニングが出来ます!

 

329.jpg

 

 

骨作成時に、なぜシャドウリグ→ヌル階層と言う選択をするのかというと

XSIは骨(スケルトン)を作成すると

 

327.jpg

画像のように、root、bone、effと言ったように

3っつの骨(ノード)が作成されてしまいます

 

現在のシェーダーを使ったゲームだとこの骨の数が重要になってくるわけで

(いろんなことしないと1ファイル59ボーンが限界)

1つの働きで3っつ使われるのは歯がゆいってな感じなんです

 

なので、シャドウリグ→ヌル階層と言う選択をすることによって

この3っつのノード部分に完璧に追従するヌルを(厳密に言えばbone部分に追従する)作成しようってな事です

 

新たに骨を作成した場合でも、自分でヌルを作成して

bone部分にコンストレイント(拘束、追従処理)させるといいでしょう!

 

というか、うちのExporterではそういったエラー的な意味も含めて

root、bone、eff形式のノードタイプは吐き出さない様にしています

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